

2025.08.16

「風邪は治ったはずなのに、喉の奥に何かが張り付いている気がする」 「雨の日や湿気が多い日は、咳払いをしたくなる」 「喉がイガイガして、痰(たん)が切れにくい」
そんな不快な喉の症状にお悩みではありませんか? 耳鼻科に行っても「異常なし」と言われることが多いこの症状、実は東洋医学では「痰湿(たんしつ)」という体のサインかもしれません。
今回は、しつこい喉の不調の原因と、巡りを良くしてスッキリさせるための「特効ツボ」をご紹介します。
喉の不調の正体、「痰湿」とは?
中医学(東洋医学)では、体の中を巡る水分のバランスが崩れ、余分な水分や老廃物がヘドロのように溜まってしまった状態を「痰湿(たんしつ)」と呼びます。
健康な時はサラサラ流れている水分も、流れが滞ると粘り気を帯びてきます。 これが喉に絡みつくと、「痰(たん)」や「梅核気(喉のつかえ感)」として不快感を引き起こすのです。
【痰湿が溜まりやすくなるNG習慣】
これらに心当たりがある方は、水分代謝が落ちて、体の中に「湿気」を溜め込んでいる可能性があります。
痰をスッキリ流す!おすすめのツボ3選
そんな「痰湿」による喉の不調には、外側からのアプローチが効果的です。 滞った水分の排出を助け、喉を楽にする代表的なツボを3つご紹介します。
● 1. 豊隆(ほうりゅう)
すねの外側、膝と足首のちょうど中間あたりにあるツボ。 東洋医学では「痰をとるなら豊隆」と言われるほど有名な、デトックスの名穴です。 体全体の水分代謝を上げ、粘り気のある痰を排出しやすくします。
● 2. 陰陵泉(いんりょうせん)
膝の内側、すねの骨を指でなぞり、膝下のカーブで指が止まるくぼみ。 余分な湿気を体外へ出す働きがあり、喉の不調だけでなく、足のむくみやお腹の調子も整えてくれます。
● 3. 天突(てんとつ)
喉の正面、左右の鎖骨の間にあるくぼみ。 喉に直接働きかけるツボで、喉のイガイガ、咳、つかえ感を和らげ、呼吸を楽にします。
※デリケートな場所なので、強く押さず、指の腹で優しく下に向かって押すのがポイントです。
鍼灸で体の「除湿」をしよう
これらのツボを、お風呂上がりなどに優しく押したり、蒸しタオルで温めたりするだけでも、喉の詰まりがフッと軽くなることがあります。
もし、セルフケアだけでは改善しない頑固な「痰湿」がある場合は、鍼灸施術もおすすめです。 鍼やお灸で体の深部を温め、**胃腸の働きを高めて「湿気を溜めない体」**を作っていきましょう。
ジメジメした不快感を吹き飛ばし、スッキリとした喉と体を取り戻すお手伝いをさせていただきます。 気兼ねなくご相談ください。
鍼灸整骨院のご案内

— 身体の癒しと心の満足を大切にしています
たまプラーザ駅前鍼灸整骨院では、ご来院された方の身体的苦痛の緩和は当然として、更に心までも癒される雰囲気作りを心がけております。
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患者様の主な症状
寝違え・ぎっくり腰・肩こり・眼精疲労・頭痛・腰痛・肉離れ・関節痛・手のシビレ・足のシビレ(神経痛)など。
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マッサージ・鍼灸治療・整体・物理療法(電気治療・超音波治療)等の施術を行い、症状により健康保険や鍼灸保険、労災保険や自賠責保険(交通事故治療)を取扱いしております。
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